toeicの短期集中講座選びのポイント

予備校などが開講している短期集中のtoeic対策講座を受講すれば、英語力そのものは劇的に向上することはないものの、試験を受ける上での解き方のテクニックや問題慣れすることによりノウハウを身に着けることが出来、試験の点数自体は向上することでしょう。どうしても高得点が取りたい、という方にお勧めの講座なのですが、あちこちの塾や予備校が開講していることもあり、一体どこの指導を受ければいいのか、と思う方もいらっしゃるかもしれません。結論から言えば自分に最も合っているところを選ぶのが一番なのですが、自分に合っているかどうかすらよくわからず迷ってしまうという方に、どのようなところに目をつけて判断材料にすればいいのか、というポイントについてその一例を紹介します。

個別指導と集団指導のどちらにもメリットはある

予備校や塾における指導は大きく分けて二つあります。一つは個別指導です。個別指導によってtoeic対策をした場合、講師の先生がしっかりと時間のかかり方や解き癖、間違える問題の傾向などを分析してくれます。時に自分では気が付かなかったところまで見てくれるので、試験を受ける際に最高の解き方で挑むことが出来ます。デメリットらしいデメリットは特にありませんが、しいて言えば集団での指導に対し授業料が割高であるという点でしょう。その集団指導が塾の指導形態のもう一つで、学校のように一人の先生と複数の生徒という構成で学習を行います。個人がもつ解き癖や傾向は見てはくれませんが、誰もが使えるテクニックやノウハウを伝え、集団の中にあって試験を受けるという経験をひたすら短期間の積むことによって試験慣れすることが目的です。この二つから好みにあったものを選ぶといいでしょう。

自分のペースで進められるビデオ講座

例外的に対策講座の中には、有名予備校で展開しているサテライト授業などのビデオでの講義でのtoeic対策がある場合があります。全15回などと時間数が定められており、問題を解くことに重きは置いてはいませんが丁寧な解説によりtoeicのための英語力が短期間で身につくのが最大の特徴で、分からない点は繰り返しビデオを見ることや質問を実際に送ることで解決することが出来るなど、生身の先生と行う授業では決して得られないメリットがあります。反面、こちらのペースを見て先生が話を進めるわけではないので疑問に思っているポイントと解説が少しずれることもあり、生身の先生について貰って学習する場合よりもやや即効性には欠けてしまいます。取り上げた3つの授業の形態の中では最も安価に指導を受けられます。

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